なぜ、いまの建築会社で やる気が出ないのか? 転職したら圧倒的なスキルが身について、 仕事もプライベートも楽しくなった話
今の仕事のままでいいのか? 今までの自分自身をふと振り返る
大学を出て、就職したハウスメーカー。
家族や友達からの評価は悪くない。
ただ、ザワザワと不安になることもある。
与えられた仕事をする
結婚して子供ができる
老後を迎える
まるで未来の日記のように
「たぶんこうやって生きるんだろうな」
と感じている。
たまにインスタを見る。
仕事にやりがいを感じている人
生き生きとしている人
チャレンジしている人
・・・
仕事の愚痴を話しても「自分には何も変えられない」と諦めている。
転職して失敗したらどうしよう。
でも、大企業も潰れる時代だ。
安定なんてどこにもない。
変わりたいと思ったでも・・・ そう簡単には変われないのは分かっていた
インスタ、YouTube、でモチベーションアップ
自己啓発本を読む
色々試してみた。
でも現実は何も変わらなかった
一瞬でテンションは上がる。
でも3日くらいすると元通り。
お客さんのクレーム対応も
入社の頃より何も感じなくなってきた。
会社のルーティンワークで
毎日が過ぎていく…
やりたいことはなんだろう?
ふと「良い家だな」と思う投稿があった。
和風でもあり、今の時代でも過ごしやすそう。
デザインやコンセプトも尖ってる。
規格ではない自由な家だ。
AS IT ISという会社だった。
Houzzというサイトで
顧客満足度が高い賞を受賞している。
口コミでも評判が良い。
AS IT ISという会社家づくりのプロセスに一貫して携わる
一体どんな会社だろうと気になり
スマホで検索してみた。
「お客さんと向き合い、家づくりのプロセスに一貫してお付き合いするスタイル」
がコンセプトのひとつのようだ。
今の仕事でも入社したときは
「家づくりに関われる」という喜びがあった。
いつの間にか…
設計なら設計。
営業なら営業。
流れてきた作業をするだけで
喜びなどなくなっていた。
今までの自分の仕事は
工場のベルトコンベアと一緒だ。
私は思い出した
大きな喜びになる
家を作りたかったんだ
「話を聞くだけ聞いてみよう」
AS IT ISの社長と話をしてみることにした。
緊張しながら社長と会ったが…
社長といっても偉そうでなく
気さくな感じで話しやすかった。
弓削さんと菅原さんという
2人の共同経営者だ。
弓削さん、菅原さんはハウスメーカー・工務店・設計事務所に
勤めていたそうだ。
いかに予算に合わせて家を建てるか?
いかに利益を大きくするか?
会社の指示でこの2つばかり考えさせられたそうだ。
売上と利益を大きくする人が正義。
そこに【お客様のために】は存在しない。
「そんな仕事で、お客さんに100%満足してもらえる家を作ることなんてできるわけがない」
そんな信念が生まれ、奥さんから大反対されながらも独立したそうだ。
話を聞かせてもらって
「どんな仕事させられるのか?」
というのは間違いだった。
AS IT ISは営業から設計、インテリアコーディネーター、現場監督まで1人で全てをやる。
「設計だけやっていても違う世界では通用しない」
「スキルが育てばどんな仕事でもできる」
「何よりお客さんに喜んでもらうことだ」
当たり前だが、いまの会社では
できなかったことだ。
話をしていて胸が震える思いが込み上げ
入社することにした。
満足してもらえる家を作るために自分はどんな仕事をするのか
家を建ててくれてありがとうあなたが担当で良かった
AS IT ISでは「させられる仕事」ではない。
「どんな仕事をするか」だ。
入社前は、バクバクと緊張した。
全てを自分でできるようになるのか…?
社長や社員がその都度アドバイスをしてくれるし、応援してくれる。
お客さんに付きっきりで、対応した。
分からないところは社長に相談した。
そして初めて家を建てた。
お客さんの想い、それに対して
自分がベストだと思う提案。
結果…
お客さんがすごく喜んでくれた。
「あなたが担当で良かった」
まだ小さい5歳の娘さんからも
「ありがとう」
ニッコリ笑顔で言われた。
前の職場では考えられないほど、
やりがいを感じた。
転職して良かった。
仕組みがないから自由にできる裁量が大きいから仕事が成果に繋がる
もちろん転職に不安はあった。
きつかったらどうしよう
ブラックだったらどうしよう
でも弓削さんと最初に話したとき
「うちはブラックだと思うよ」
と笑いながら話していたのが印象的だった。
個人の裁量が大きいからだ。
「夜遅くまで仕事しろ」
「休日でも出勤しろ」
「ブラック」と笑いつつも弓削さんは
こんなことは一言も言ったことがないらしい。
ブラックだと笑う理由は
AS IT ISには大企業のような
細分化された仕組みがないからだそうだ。
逆に仕組みがないから、自由にできる。
冷や汗をかくような
変なプレッシャーやノルマもない。
基本的に水曜日は休みで
あとはどこかを休みにする週休2日制。
休める時には休むスタイルだ。
考えたことを提案できる間違っていても問題ない全てが学びとなり、成長できる
AS IT ISは社員が社長に
ズバズバ意見を言える。
派閥もない。
変な人間関係もない。
「これは誰々さんには聞かせられないな…」
という気疲れもない。
考えたことを提案できる。
それが間違っていたとしても
変な顔はされない。
意見交換のすべてが、学びになる。
だからどんどん成長できる。
AS IT ISの成長サイクル
給料は最低25万円〜。
結果を出すことで年に4回も昇給があった社員もいるそうだ。
大企業では考えられない。
大企業では「ただ会社にいて仕事をする」
AS IT ISでは「お客さんに喜んでもらう」
これが結果になり、昇給に繋がる。
すごくシンプルだがやりがいがある毎日を過ごしている。
家作りの全てのスキルが身に付く「家作りがスキ」な人が集まるAS IT IS
AS IT ISでは今までの仕事よりも幅が広い。
だから学び続ける必要がある。
AS IT IS でできること
- 設計
- 営業
- インテリアコーディネーター
- 現場監督
全てができるようになる。
すると
「どこの会社でも通用する」
スキルが身に付く。
通用するどころじゃない。
こんなスキル持ちは
欲しがる会社がたくさんいるだろう。
そんなスキルを持つ人が
AS IT ISにはたくさんいる。
最初は大変だと感じた。
でもやりがいを感じ、成長する楽しさの方が大きい。
「家作りがスキ」だと感じる人であれば、学ぶのも苦しくない。
常にチャレンジできるので
今までにない成長を実感しています。
私はAS IT ISに勤務して約1年半が経ちます。
短期間ではありますが経験のないことでも常に
チャレンジさせてもらえ、
今までにない成長を実感できています。
企業に属すると画一的は働き方になりがちだと思いますが、
様々な経験が積めるのは他にはない環境だと思います。
その反面、家づくりに関わる事全てを一貫して行うので、
業務が立て込むと大変な時もあります。
その場合はスタッフ同士でサポートし合ったり、
分からないことはアドバイスをいただけます。
素晴らしい環境の中で、
充実した日々を送ることができています。
いま求人を出している
建築業界の経験者であれば
これが人生を変えるチャンスかもしれない。
もし気になったら
以下のサイトから連絡してみてほしい。
新しいことに踏み出すのは怖い。
でも挑戦しなかった人生はもっと怖い。
2つの道がある
現状のまま、変わらない自分でいるか?
それともチャレンジして新しい世界で成長するか?
変わらないでいるのは難しい。
世界はどんどん変わっていく。
てこの原理のように
少しだけ力を入れれば
大きく人生そのものが変わる。
もちろん今の仕事にやりがいを感じていて、ずっと続けたい!
そう思うのであれば、変わる必要はない。
会社の歯車でいたくない
お客さんの「ありがとう」の数だけ収入になる
人生を変えたい
自分の人生に価値を感じたいのであれば
AS IT ISの求人フォームにメッセージを送ってみてほしい。