筑西市「公園のような家」の完成見学会とお引渡しを終えて

筑西市「公園のような家」

クライアントの希望は「公園のような家」

クライアントのUさんが、当初から造り付けを希望されていたもの。

  • すべり台
  • クライミングウォール
  • アスレチックネット
  • 昇降ポール
  • けんすいバー
  • チェアハンモック

公園でおなじみの、本格的な遊具がずらり。

一般住宅としてはかなり珍しいご注文です。

弊社を訪れる前にも他の住宅会社に相談されたそうですが、ほとんど取り合ってもらえなかったとのこと。
 
結果、「あるがままの自由な暮らし」がモットーである弊社の家を選んでいただく運びとなりました。
 
 

家づくりに大切なものとは?

「家の中にすべり台を作ってどうするの?」
 
「コストコで買ってくればいいんじゃない?」
 
Uさんが「公園のような家」との要望を伝えて返された言葉です。
 
合理的な家づくりを求めるなら、それも正論でしょう。
 
けれど多くの人にとって、家は一生もの
 
どうしても譲れない「特別」があるならば、どれだけ非合理的であろうとも排除すべきではない、と私たちは思うのです。
 
人の感情は、ときに不可解であり偶発的であり、カオスな存在。
 
感情をきちんと表面化させ、共に認識することが、家づくりでもっとも大切なことではないでしょうか。
 
 

クライアントの良き理解者になりたい

 

一輪挿しの写真

多くのハウスメーカーでは、「標準仕様」が社内ルールです。
 
「9割のルール内に入る人は拾うけれど、1割は切り捨てる」という力学が働いています。
 
しかし合理的だからという理由で「特別」を無視する慣習は、社会学者・宮台真司の言う「感情の劣化」にほかなりません。
 
 
みんなが「いいね」するものだけが正解ではない。
 
価値観は、みんな違ってみんな良い。
 
 
家の作り手として、クライアントの価値感に共感し、導き、良き理解者となる。
 
そして結果的にクライアントを勇気付けをすることが、AS IT ISの使命ではないだろうか?
 
完成引渡しの際にUさんの溢れる笑顔を拝見して、あらためて感じました。
 
 

AS IT ISが目指すもの

今回Uさんが提案された「公園みたいな家」の実現は、私たちにとっても貴重な体験でした。
 
また大変ありがたいことに、完成見学会には片道2時間という遠方からも、熱意を持ったお客さまが来てくだいました。
 
AS IT ISが掲げる「あるがままに自由で豊かな暮らしを提供したい」の理念に共感いただけることは、日々私たちの大きな励みになっています。
 
 
万人向けではなくとも、お客さまの情熱を身近で感じ、受け止め、希望を形にして喜んでいただく。
 
 
それが私たちの目指す家づくりです。

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